ワインについて
輸入元資料より
品種:ピノ・グリ40%、リースリング30%、ピノ・ブラン10%、ミュスカ10%、ゲヴュルツ10%
土壌:片麻岩質・粘土質
野生酵母、SO2添加なし
ワイン名はフランスの炭酸飲料「Orangina(オランジーナ)」の言葉遊び。
ラベルにも遊び心があります。
品種構成がピノ・グリ40%、リースリング30%、ピノ・ブラン10%、ミュスカ10%、ゲヴュルツトラミネール10%となり前ヴィンテージの2022年よりも余韻への味わいの広がりがスムースな印象で飲み心地が良い仕上がりです。
フローラルで熟した柑橘、紅茶やコショウのようなスパイシーなアロマがあります。
口当たりは優しく、タンニンがとてもしなやかです。
砂糖漬けのオレンジとカリンのフレーヴァ―は密度があり長い余韻が楽しめます。SO2無添加。
料理とのマリアージュ:スパイスの利いた料理・チーズ・魚料理
生産者について
生産者について
DOMAINE ENGEL(ドメーヌ・エンゲル)
850年の歴史を持つオルシュヴィレール村のオー・クニグスブーグ城の麓に建てられてこのドメーヌ・エンゲルは、1958年に設立されました。
今現在は1995年生まれのピエールと、彼の兄であるジャックが経営しています。畑作業は兄が、ピエールは醸造に情熱を燃やしています。
所有する13ヘクタールのうち8ヘクタールはグラン・クリュのプラエラテンベルグにあり、他はその周りを取り囲むように広がっています。
二人はそれぞれ大学へ行き、ピエールは経営を学びます。
卒業後マルセル・ダイス
氏のところで修行を始め、ジャックは銀行でしばらく働きます。その後、ジャックはアンドレ・オステルタグ氏の元で学び、ブドウ栽培免許を獲得。
オステルタグの影響で、ジャックは畑にビオディナミを取り入れており、2022年からはデメテールラベルを取得。
彼らはワインによってラベルを変えています。彼の友達がデザインしたり、イタリアのアーティストに頼んだりとさまざま。
ピエールは直感やフィーリングを大切にしがら、ワイン造りに向き合っています。「テロワールが生み出す、ピュアなワインを造ること」が彼の哲学。そのた
めに2019年から全ての区画を別々のタンクで醸造し、特徴を研究し続けています。
2025年度版の『ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス』にも「区画ごとの丁寧な栽培と努力が実を結び、クレマンからピノ・ノワール、そして
白ワインに至るまで、ワインの品質は一段と精緻さを増しています。」とのコメントとともに掲載されており、近年その実力が評価されはじめています。