☆島之内フジマル醸造所(大阪)のワインをセットで
5本セットで大変お買い得です。年末年始の楽しいワインシーンでぜひご一緒に!
①キュヴェパピーユ ペティアンナチュレル 2021年 (微発泡)/デラウェア(大阪府産 100%)
②キュベパピーユ デラウェア甕仕込み 2022年(オレンジ)/デラウェア(大阪府産 100%)
③キュベパピーユ大阪RED2022(赤)/巨峰・メルロー・マスカットベイリー A(すべて大阪府産 100%)
④ピノノワール 2022年 (赤)/ピノノワール(北海道産 100%)
⑤チルアウト レッドChill-out red 2022(赤)/ツヴァイゲルトレーベ、ピノノワール(北海道産 100%)
通常5本で合計22080円(当オンラインショップ価格)ですが、
送料込み18,800円です☆
※フジマル醸造所のワインはすべて、酸化防止剤の添加を最小限にとどめています。温度変化にさらされますと品質劣化の恐れがございます、低温での管理(16度以下)をお願いいたします。
※北海道・沖縄・離島へは別途送料がかかります。
フジマル醸造所(島之内・清澄白河)の成りたち:
2010年、ワインショップFUJIMARUを経営する株式会社パピーユが、ボランティア数名とともにカタシモワイン&フード(通称カタシモワイナリー)より、柏原市大県(おがた)にある『堂の内畑』(マスカットベリーA)を借り受け、カタシモワイナリー内にて委託醸造を開始、『ドメーヌ・デ・パピーユ』ブランドのスタート。2011年、耕作放棄地であった『岩崎谷畑』を大阪府の外郭団体みどり公社の斡旋で地主さんより借り受ける。再開墾し垣根仕立てのぶどう畑(メルローなど)を造成。2012年、高井田にてデラウェアとベリーAの畑を新たに賃借。また、羽曳野市の飛鳥ワインにて太子町のデラウェアを委託醸造。2013年、大阪市中心部、島の内にて醸造所を設立。自社畑産ブドウのほか大阪や日本各地から買いブドウを仕入れて醸造しています。日本でも類を見ない都市型ワイナリー『島の内フジマル醸造所』です。2013年以降はすべて島之内フジマル醸造所にて醸造。
そして2015年8月には東京・清澄白河にフジマル醸造所をオープン。こちらではおもに東日本のブドウ栽培農家さんから原料葡萄をわけてもらって醸造しています。